FiscoNews

【本日の注目個別銘柄】日金銭、アインHD、久光薬など

2016年11月28日 16:36

<6502> 東芝 419.0 +8.7連日で年初来高値を更新。みずほ証券では投資評価「中立」を継続し、目標株価を従来の310円から370円に引き上げている。足元の円安や良好なNANDの需給環境を考慮すると短期的にはネガティブなニュースフローが出難いうえ、NANDの収益性向上が継続している間はやや割高に映る株価バリュエーションも許容されてしまう可能性はあると指摘。一方で、特注銘柄指定解除後の資本政策リスク等も考慮すべき局面とみているようだ。

<6418> 日金銭 1581 +71反発。自民党の竹下亘国会対策委員長が27日、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)整備推進法案について、今週中に衆院で審議入りする可能性に言及したと報じられており、日金銭やオーイズミ<6428>といったカジノ関連とされる銘柄に物色が向かった。報道によれば、竹下氏は「(審議入りの)可能性はゼロではない。だいぶ環境が整ってきた感じがする」と記者団に述べたという。

<9627> アインHD 7800 -160一時7400円まで下落。16年5-10月期(第2四半期累計)決算を発表している。営業利益は前年同期比14.4%減の50.49億円となり、従来予想(同4.2%増の61.50億円)を下回って着地した。市場予想では50億円台半ばとみられており、想定以上の下振れがマイナス視されたようだ。なお、決算とともに葵調剤の子会社化も発表している。葵調剤はグループ全体で調剤薬局115店舗を全国展開しているという。

<4681> リゾートトラ 2156 -106反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券(MUMSS)がレーティングを「Buy」から
「Hold」に、目標株価を3310円から2560円に引き下げている。主力の富裕層向けリゾート会員権販売の契約伸び悩みを受けて、17年3月期以降の営業利益予想を減額修正したという。都心型リゾート商品への契約偏重の影響はあるものの、株価指数の調整など逆資産効果、消費マインドの低迷等により契約高の回復が遅れると考えているようだ。

<4530> 久光薬 5630 -220下げ目立つ。みずほ証券が投資判断を「中立」から「アンダーパフォーム」に、目標株価を5200円から4650円に引き下げている。16年4月より実施された湿布薬の処方枚数制限による消炎鎮痛貼付剤モーラステープの不振を減額修正の主な要因に挙げている。国内の医療費抑制策が強化されるなか、消炎鎮痛貼付剤に対する使用抑制圧力は当面続くとみているようだ。新製品の寄与による利益拡大は20年2月期以降になる見通しとしている。

<7762> シチズン 702 -203日ぶり反落。三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーティング「Neutral」を継続し、目標株価を従来の520円から670円に引き上げている。ただ、業績予想の前提為替レートを円安方向に変更することによる影響が大きく、足元株価は上昇したが本格上昇には時間を要するとの見方を示しているようだ。本日は円安が一服したこともあり、他のインバウンド関連銘柄とともに軟調な展開となった。

<7751> キヤノン 3219 +555日続伸。未定としていた16年12月期の期末配当予想を前期実績と同じ1株当たり75円に決定したと発表している。年間配当も前期と同じで150円となる。同社は10月26日、第3四半期決算とともに16年12月期では3度目となる通期業績予想の下方修正を発表していた。経営環境は厳しい状況にあるが、米国の利上げ期待などから為替が円安基調に転じていることなどを考慮したという。

<XH>

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