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【マザーズ市況】マザーズ指数は小幅に3日続伸、前日IPOのエルテスは初値後ストップ高

2016年11月30日 18:27

 本日のマザーズ市場では、中小型株への短期物色が続いた。マザーズ指数はSOSEI
<4565>の上昇がけん引役となり、朝方に上げ幅を広げる場面も見られたが、後場に入ると一時マイナスに転じるなど資金の逃げ足の速さも窺わせた。なお、マザーズ指数は小幅に3日続伸、売買代金は概算で1101.60億円。騰落数は、値上がり124銘柄、値下がり92銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、SOSEIが朝方に一時4%超の上昇となったものの、結局変わらずで取引を終えている。英子会社がスイスの医薬品開発会社を買収すると発表している。マザーズ売買代金トップのメタップス<6172>は前場に一時ストップ高まで買われたが、引けにかけて伸び悩んだ。その他では、ミクシィ<2121>、フィルカンパニー<3267>などが上昇し、サイバーダイン<7779>は小幅高。また、直近IPO銘柄のWASHハウス<6537>やJMC<5704>、東証1部への昇格期待が高まっているエボラブルA<6191>が10%を超える上昇となった。WASHハウスは国内機関投資家による大量保有報告書提出が材料視されたようだ。一方、モブキャス
<3664>、HMT<6090>、アカツキ<3932>などが下落。また、イグニス<3689>、コラボス
<3908>、グリーンペプ<4594>がマザーズ下落率上位となった。
 なお、エルテス<3967>は上場2日目の本日、公開価格の約3.6倍となる高い初値を付けた。
初値形成後はストップ高まで上昇して本日の取引を終えた。

<HK>

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