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【注目トピックス 市況・概況】NY為替:OPEC総会での減産合意などを受けてドルは114円台

2016年12月1日 7:17

11月30日のニューヨーク外為市場でドル・円は、113円17銭から114円54銭まで上昇し、114円45銭で引けた。11月ADP全米雇用報告は予想を上回ったことや米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した米地区連銀経済報告(ベージュブック)の中で、全米経済が緩やか、又は緩慢な成長拡大を継続したことが確認されたため12月の利上げを織り込むドル買いは継続した。また、石油輸出国機構(OPEC)が総会で減産で最終合意したとの報道が好感され、債券利回りの上昇に伴うドル買い、リスク選好の円売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.0654ドルから1.0553ドルまで下落し、1.0592ドルで引けた。ユーロ・円は、120円27銭から121円31銭まで上昇。株式相場の上昇に連れたリスク選好の円売りが加速した。ポンド・ドルは、1.2430ドルから1.2523ドルへ上昇。ドル・スイスは、1.0144フランから1.0205フランまで上昇した。

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