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【注目トピックス 市況・概況】12月1日のNY為替概況

2016年12月2日 6:07

 1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円72銭まで上昇後、113円93銭まで下落した。米国の11月ISM製造業景況指数が昨年2月以降で最高となったことを好感しドル買いが強まった。その後、カプラン米ダラス連銀総裁の発言「金融政策でドルの潜在的な上昇を考慮する必要も」や、著名投資家がトランプラリーが「行き過ぎ」との見解を示したことなどから、ドル高値警戒感が強まり、利食いのドル売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.0585ドルへ下落後、1.0663ドルへ上昇した。ユーロ・円は、121円26銭へ下落後、121円80銭へ上昇。株式相場の上昇に連れたリスク選好の円売りが継続。

ポンド・ドルは、1.2696ドルへ上昇後、1.2560ドルへ反落。

ドル・スイスは、1.0173フランへ上昇後、1.0101フランへ反落した。

  【経済指標】・米・先週分新規失業保険申請件数:26.8万件(予想:25.3万件、前回:25.1万件)・米・失業保険継続受給者数:208.1万人(予想:203.3万人、前回:204.3万人)・米・11月ISM製造業景況指数:53.2(予想:52.5、10月:51.9)・米・10月建設支出:前月比+0.5%(予想:+0.6%、9月:0←-0.4%)・米・11月製造業PMI改定値:54.1(予想:53.9、速報値:53.9)

<KY>

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