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【注目トピックス 市況・概況】NY為替:ドルは一時114円割れ、高値警戒感が広がる

2016年12月2日 7:10

1日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円72銭まで上昇後、113円93銭まで下落し、114円10銭で引けた。この日発表された11月の米ISM製造業景況指数は昨年2月以降で最高となったことを好感しドル買いが強まった。その後、カプラン米ダラス連銀総裁が「金融政策でドルの潜在的な上昇を考慮する必要がある」との見方を示したことや、著名投資家が「トランプラリーは行き過ぎ」との見解を示したことなどから、高値警戒感が強まり、利食いのドル売りに拍車がかかった。

ユーロ・ドルは、1.0585ドルへ下落後、1.0669ドルまで上昇し、1.0661ドルで引けた。ユーロ・円は、121円26銭へ下落後、121円80銭まで上昇。NYダウの上昇に連れたリスク選好の円売りが継続した。ポンド・ドルは、1.2696ドルへ上昇後、1.2560ドルまで反落。ドル・スイスは、1.0173フランまで上昇後、1.0100フランへ反落した。

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