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【注目トピックス 市況・概況】個別銘柄戦略:引き続き原油高メリット銘柄など探る動きへ

2016年12月2日 9:03



NYダウは上昇、エネルギー関連や金融株への買いが続き指数を押し上げた。ISM製造業景況感指数の上振れなども支えとなっている。ただ、為替の円安進行が一服する中、イタリア国民投票を控えていることもあって、本日はポジション整理の利食い売りがやや優勢となっていこう。引き続き、原油市況の上昇を支えに、石油関連株などに関心が向かおう。シェールガス関連やリチウムイオン電池など代替エネルギー関連にも注目。民間企業が宇宙産業に相次ぎ進出とされていることで、市場拡大期待を背景に、宇宙関連銘柄にテーマ物色の流れが強まる可能性も高いだろう。ほか、新日鐵住金、商船三井、クラリオン、タダノなどには格上げの動きが見られる。一方、コマツのほか、プラントの一角には格下げの動きがみられるようだ。

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