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【マザーズ市況】マザーズ指数は4日ぶり反落、売り先行も下げ渋る、直近IPO銘柄物色が続く

2016年12月29日 16:56

 本日のマザーズ市場は、相場全体の軟調地合いに加え、年末年始の連休が迫っていることもあって、直近の上昇に対する利益確定売りが先行した。ただ、マザーズ指数は朝方の売りが一巡すると、25日線水準から下げ渋る展開となった。引き続き直近IPO銘柄の一角などが買われた。なお、マザーズ指数は4日ぶり反落、売買代金は概算で713.64億円。騰落数は、値上がり57銘柄、値下がり163銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、MS−Japan<6539>、イグニス<3689>、メタップス<6172>、サイバーダイン<7779>、エボラブルA<6191>などが下落し、グレイス<6541>は小幅に下げた。また、モブキャス<3664>は利益確定の流れが止まらず、マザーズ下落率トップとなった。一方、シンシア<7782>がマザーズ売買代金トップで連日の大幅高となった。その他の直近IPO銘柄では、フォーライフ<3477>、イノベーション<3970>などが大きく買われる場面があった。アークン
<3927>はパワードプロセスコンサルティングとの提携を受けてストップ高比例配分。第3四半期決算とともに通期予想の上方修正と増配を発表したトライSTG<2178>は急伸して年初来高値を更新した。また、リファインバス<6531>、モルフォ<3653>、JAM<8922>などが上昇し、ミクシィ<2121>は小幅高となった。

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