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【Miniトピック】トランプ氏は今回の会見で歳出削減について言及するのか?

2017年1月11日 14:01

 市場関係者の間では、トランプ氏の会見では主に事業と大統領職の関係(利益相反の懸念があるとみられている)についての説明が中心になると予想されている。経済や外交などの諸政策に関してもトランプ氏の見解を聞くことができるとみられているが、株式市場が動揺するような発言はしないとの見方が多い。

 ただし、トランプ次期政権が計画している財政拡張策は政府債務の増大につながる可能性が高いことから、債務上限問題に関する質問が出た場合、トランプ氏の回答は注目に値するとの声が聞かれている。トランプ次期米大統領は昨年12月17日、米行政管理予算局(OMB)
局長に共和党のミック・マルバニー下院議員を指名すると発表している。同氏は以前から歳出削減を主張しており、債務上限の引き上げなどにも反対している。

 一部の市場関係者は「トランプ次期政権の経済・財政政策が注目されているが、歳出削減策についても注視する必要がある」と指摘している。

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