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【マザーズ市況】マザーズ指数は続落、主力大型株に資金シフト、ミクシィの動きに関心集まる

2017年2月10日 18:57

 本日のマザーズ市場は、買い先行後に利食い売りが優勢となっていった。外部環境の好転で買い安心感が広がったものの、徐々に物色は主力の大型株にシフトする動きとなり、相対的に新興市場からは資金が流出する状況となった。ゲーム関連でさえない動きが目立った。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で877.07億円。騰落数は、値上がり117銘柄、値下がり105銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、売買代金トップのミクシィ<2121>の動きに関心が集まった。想定以上の好決算発表を受けて、寄り付きは買いが先行したものの、業績のピークアウトのタイミングは近いとの見方も広がり、その後は目先の出尽し感が強まる展開になった。マイネット<3928>、ドリコム<3793>、イグニス<3689>、アクセルマーク<3624>などゲーム関連で軟調なものが目立った。JIG−SAW<3914>、エニグモ<3665>、FFRI<3692>なども下落。決算が嫌気されたフィット<1436.T>は急落。一方、エルテス<3967>はネット炎上などのリスク対策関連として引き続き関心が高まる展開に。モブキャス<3664>は新作プロジェクト「ok」の情報解禁日発表でストップ高。Aiming<3911>、グレイス<6541>も上昇で、サイバーS<3810>は今晩のテレビ番組を思惑視する動きに。

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