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【相場概況】日経平均は3日ぶり反発、前日までの下落の反動で18000円台回復

2015年10月15日 15:36

日経平均は3日ぶり反発。14日の米国市場では、アジア・欧州株の下落やウォルマートの業績見通しの下方修正が嫌気され、NYダウは157ドル安となり17000ドルを割り込んだ。こうした流れを受けて日経平均は86円安からスタートし、寄り付き直後に一時下げ幅を132円まで広げた。ただ、ここ2日で547円下げていた反動もあり、売り一巡後はプラスへと切り返して18000円台を回復した。後場に入ると一段高となり、18170.67円(前日比279.67円高)まで上昇する場面があったが、買い一巡後は上値の重さから上げ渋った。

大引けの日経平均は前日比205.90円高の18096.90円となった。東証1部の売買高は21億7978万株、売買代金は2兆1763億円だった。業種別では、ゴム製品、医薬品、サービス業、その他製品が上昇率上位だった。一方、下落したのは海運業のみだった。

個別では、トヨタ自<7203>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクグ<9984>など売買代金上位は全般堅調。富士重<7270>や日本電産<6594>、洋ゴム<5105>は3%超の上昇に。また、前日ストップ安となった三住建設<1821>が急反発して東証1部上昇率トップとなったほか、クリレスHD<3387>、ボルテージ<3639>、宮越HD<6620>などが上昇率上位となった。一方、マツダ<7261>やパナソニック<6752>が軟調。旭化成<3407>が13%超下げ東証1部下落率トップに。その他、SKジャパン<7608>、モバクリ<3669>、MORESCO<5018>などが下落率上位となった。

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