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【後場の投資戦略】日米金融政策への思惑、ショート気味の銘柄は買戻しを意識した値動きに

2015年10月28日 12:14

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;18890.21;+113.17TOPIX;1546.18;+3.07

[後場の投資戦略]

 ファナック<6954>、ソフトバンクグ<9984>、東エレク<8035>などが日経平均をけん引している。一方で、下方修正を発表したキヤノン<7751>などが重石となっている。今週は決算発表の第一弾のピークを週末に迎えることもあり、見極めムードから積極的な売買は手控えられやすいだろう。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)結果を見極めたいとの模様眺めムードも強く、日経平均は18900円前後でのこう着が続きそうである。
 上海指数がマイナス圏で推移しており、中国経済の減速懸念なども手掛けづらくさせる。もっとも、日銀の追加緩和への期待感も根強い。ややショート気味の銘柄へは、買戻しを意識した値動きに向かいやすいであろう。(村瀬智一)

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