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豪ドル/米ドルの長期的な売り戦略に必要だった重要なポイント

2015年11月4日 19:00

こんばんは。策太郎です。

先週、豪ドル/米ドルを長期的に仕掛けておくと言ったのに、結局仕掛けを止めました。いまいちしっくりこない私の「長期的な戦略」をあらためて考えるためです。

豪ドル/米ドルのような長期仕掛けなら損切はいらないかも?

下記画像内の期間で豪ドル/米ドルの「売り仕掛け」を稼働させていました。

sakutarou-2015-1104

この期間、豪ドル/米ドルで損切した金額は68万9000円です。それでも結果的にプラスに終わったのは良かったですが、長期で仕掛けておくなら、損切を細かくする必要はなかったのかもしれません。下記は豪ドル/米ドルの仕掛けの損益グラフです。(文字がちょっと薄いですが、最大で30万円くらいの利益で、最終的には7万円のプラスです)

sakutarou-2015-1104-2

含み損が増えていくのを見ていると、損切をして、また少し上昇したところで、売ればいいか、ぐらいに考えていましたが、あらためて振り返ると、今回の豪ドル/米ドルのような戦略に限っては、損切はむしろしないほうがいいのかもしれません。仕掛けていた3か月間の値幅は500pips以下でしたし。

損切はFXの取引でとても重要なことで、早めに損切できなかったために、大きな損失をしたという話もよく聞きます。だから損切は早めにした方がいい、と心掛けていましたが、逆にそれが利益を小さくしていた可能性もある、というのは今回の取引からの大きな収穫でした。

実際にポジションを持っているときは、あらかじめ何をするのか心掛けていないと、パニックになって行動できなくなるものです。「状況に応じて損切する」なんてプロトレーダーみたいなことは、私にはできないので、想定できるケースはなるべく多く事前に頭に叩き込んでおきます。

長期の仕掛けと短期の仕掛けで戦略を分ける

「豪ドルは米ドルに対して今後も弱くなる」と分かっていて、「ユーロやドルのような主要通貨ではない」という通貨の特性を考えたうえで、「長期的な仕掛け」として豪ドル/米ドルの売り仕掛けを稼働させていましたが、「損切を入れるor入れない」ということも「長期的な仕掛け」を今後稼働させる場合、考慮に入れます。

短期的なトレンドを全力で追随する場合は、下記記事のような場合でよいのかもしれません。
(参考記事):【サラリーマン策太郎のおまかせFX】今年の1~3月で50万円くらい稼いだ取引方法

今後、ユーロ/ドルやドル/円にトレンドが出そうで、長期的に攻めるのか、短期的に攻めた方がいいのか、それは自身の取引データを振り返り、決断しようと思います。

年末までにはなにか起こりそうですね。それではまた来週。

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