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【注目トピックス 日本株】BEENOS Research Memo(11):営業投資有価証券の売却は流動的要素多く、業績上振れの可能性も

2015年11月4日 17:53

■2016年9月期は増収減益予想、インキュベーション事業で保守的な見通し

○インキュベーション事業
インキュベーション事業の売上高は前期比23.1%減の800百万円、営業利益は同32.8%減の500百万円を見込む。営業投資有価証券の売却に関しては、その時期や価格など流動的な要素が大きいため、現段階で想定される利益のみを保守的に計画に織り込んでいる。このため、状況によっては上振れする可能性もある。

BEENOS<3328>ではネクストチャイナと呼ばれる新興国でのインターネット関連企業に、ここ2~3年で出資してきたが、当期についてもペースは落ちるものの有望企業があれば出資を行っていくとしている。特にインド市場は成長ポテンシャルも大きいだけに、今後も出資の機会が増えそうだ。また、出資企業の株式を売却する際の判断材料としては、出資先企業の価値を高めるパートナーが見つかった場合、あるいはIPOする場合などが考えられる。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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