マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【ランチタイムコメント】米雇用統計控え模様眺めムードも物色意欲は根強い

2015年11月6日 12:33

 日経平均は続伸。89.62円高の19206.03円(出来高概算10億株)で前場の取引を終えている。5日の米国市場は、雇用統計の発表前ということもあって模様眺めムードのなか、弱い動きをみせていた。ただし、シカゴ日経225先物清算値は19225円としっかりだった流れを引き継ぎ、買い先行で始まった。
 19261.75円まで上げ幅を広げる局面がみられたが、その後は19200円を挟んでのこう着に。連日で活発な取引が続いていた郵政グループ3社は上げ一服となったが、利食いの資金は他の材料株や中小型株にシフト。また、ソフトバンクグ<9984>、ファナック<6954>、ファーストリテ<9983>などが指数を下支えしている。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が過半数を占めている。
 セクターでは小売、精密機器、医薬品、建設、ガラス土石などがしっかり。一方で、パルプ紙、石油石炭、鉱業、ゴム製品、その他金融などが冴えない。

 6日の米国市場では雇用統計の発表を控えており、これを見極めたいとするムードから、こう着感が強まりやすいだろう。とはいえ、郵政グループ3社の活発な取引によって個人投資家などの需給環境は良好であり、足元で低迷していた銘柄などへの見直しなども意識されやすい。
 また、決算発表が本格化しているなか、好業績銘柄への日替わり物色は継続。一方で予想を下回るなど過剰に売り込まれていた銘柄などには、修正リバウンドなども意識されてくる可能性がありそうだ。(村瀬智一)

<AK>

fisco

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。