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水上紀行のFXニュースフラッシュ

【水上紀行のFXニュースフラッシュ】ファンドの勘違い

2015年11月11日 12:36

ドル/円は、やはり、米雇用統計後、米系ファンドが買っていたようです。

しかし、ドル/円が買えたのは、良くて、雇用統計発表直後の122.80前後での踊り場で、多くの場合は、123円台に乗ってからだと思います。

それで上げても、123.60が高値ですから、かなり持ち値は悪いと言えます。

こうなると時間との勝負でしょう。

時間が経っても上がれなければ、投げてくるでしょうし、それこそ122.80近辺が割れてきたら、見切りをつけて投げるものと思われます。

ドル/円が崩れだしたら、雇用統計当日の11月6日の22時台と零時台のつないだ陽線である121.90から123.15近辺の窓を埋めることになると思います。

その時は、さすがに、EUR/USDも上がると思いますが、1.07台後半から1.0800近辺が重くなっており、それ程の追随上げにはならないと思われます。

ドル/円は、去年とは違って、貿易赤字が大量にあるわけではありませんので、去年の今頃のような20円上げを期待するのは、無理があると思います。

各通貨の詳細な分析および具体的なターゲットはメールマガジン「FXマーケットフォーカスト」にて。
mizukami

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