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【マザーズ市況】マザーズ指数は3日続落も下げ渋る、売買代金は低水準に

2015年11月16日 16:38

 本日のマザーズ市場は、売り先行後に下げ渋る展開となった。先週末の米国株安に加えて、パリでの同時テロ事件発生を受けて、寄り付きは売りが優勢となる。ただ、政策期待の高まりとともに日経平均が下げ渋り、マザーズ市場も同様に下げ幅縮めていく動きとなった。サイバダイン<7779>が大幅高となり、指数の下支えにもつながったとみられる。一方、指数の戻りに関心が向かったため、マザーズ銘柄への商いはやや低迷する状況になっている。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で613.17億円と9月28日以来の低水準。騰落数は、値上がり56銘柄、値下がり153銘柄、変わらず6銘柄となった
 個別では、AppBank<6177>が戻り売りに大幅反落となったほか、ジグソー<3914>も軟調。ブランジスタ<6176>にも過熱警戒感からの利食い売りが継続へ。業績下方修正のITBOOK<3742>が急落で、アドベンチャー<6030>も第1四半期減益決算で売られる。地盤ネットHD<6072>も引き続き下方修正を嫌気して続落。一方、上半期の大幅増収、営業赤字縮小決算を発表したサイバダインが大幅に上昇、SoseiG<4565>が続伸となったほか、FFRI<3692>も反発。じげん<3679>も大幅増益決算が好感される。CRI・MW<3698>は続伸で、モルフォ<3653>、ベステラ<1433>なども堅調。

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