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【マザーズ市況】マザーズ指数は反発も伸び悩み、売買代金は一段と減少へ

2015年11月17日 16:57

 本日のマザーズ市場は、高寄り後にもみ合う展開となった。欧米株式市場の上昇で買い安心感が強まる状況となったものの、上値の重さは意識される格好になっている。全般的に主力大型株へ関心が向かう状況下、新興市場銘柄に対する値幅取りの動きなどは限定的にとどまる形に。タカラBIO<4974>や前日に上昇したサイバダイン<7779>などの時価総額上位銘柄の下落が足を引っ張る格好にも。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で584.24億円と前日の水準をさらに下回っている。騰落数は、値上がり123銘柄、値下がり80銘柄、変わらず13銘柄となった。
 個別では、FFRI<3692>が大幅高。標的型攻撃対策ソフトがソニー銀行に採用されたと発表している。ODM生産によるスマホ端末発売と発表したフリービット<3843>も急反発、フリークアウト<6094>、テラスカイ<3915>なども大幅高となった。一方、AppBank<6177>やブランジスタ<6176>には利食い売りが継続、CRI・MW<3698>も急反落。UーNEXT<9418>、SOSEI<4565>なども軟調。

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