マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

昨年来の原油安で低迷した商社株が出直り基調 代表格が双日

2015年6月26日 7:00

堅調に推移している日本株。日経平均株価も2万円を超え、15年ぶりの高値水準となっているが、これからさらに「上がる株」はどこにあるのか。日本インタビュ新聞社代表取締役社長で経済評論家の犬丸正寛氏が注目するのは、双日(東証1部・2768)だ。犬丸氏が解説する。

 * * *
昨年から今年にかけて、総合商社株の株価は低迷した。原油をはじめとする資源価格の下落により、在庫の評価損の計上を余儀なくされたからだ。しかし、その後は、業績に大きな影響がなかった銘柄から出直り基調となっている。

その代表格が双日だ。2015年3月期は営業利益が前期比41.6%増、純利益17.4%増で着地。来期もそれぞれ20%程度の増益が予想されている。資源価格下落は好調な業績に水を差すことはなかった模様だ。

ホンダが製造する初の国産小型ジェット機が話題だが、小型ジェット機の市場は急速に拡大している。双日は、ボーイング社の日本総代理店の強みを活かし、航空機分野では他社の追随を許さない。今後、同市場の拡大が大きな追い風となるだろう。

株価は一時期の低迷もあり、まだまだ割安な水準。そのため、配当利回りは東証1部上場全銘柄の平均を大きく上回っている。NISA(少額投資非課税制度)口座で保有する手もあるだろう。

※マネーポスト2015年夏号

マネーポスト2015年夏号 2015年 7/1 号 [雑誌]: 週刊ポスト 増刊

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。