マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】高木証券 Research Memo(4):創業は明治6年、野村グループと資本関係

2015年12月1日 16:11

■会社概要

(3)沿革

高木証券<8625>の歴史は、創業者の高木又三郎氏が1873(明治6)年に前身となる高木両替店を設立したところから始まる。1878(明治11)年、大阪株式取引所の創設に伴い、同所仲買人に加入。その後は、個人取引を中心に地域密着型の営業を展開。1944(昭和19)年、高木証券株式会社に商号変更。1965(昭和40)年には、東京証券取引所正会員に加入すると、近畿及び関東を中心に店舗を増やしながら業容を拡大し、1989(平成元)年4月には、東証第2部及び大証第2部に上場を果たした。

なお、同社株式の20%以上を保有する野村グループ(野村ホールディングス<8604>)との関係は、創業当時にまで遡るもので、資本関係も古くから続いている。

同社の大きな転機となったのは、2010年6月に不動産投資ファンドにかかる取引で行政処分を受けたことである。同社は、その反省を踏まえ、経営陣の刷新や販売方法の見直しなど、厳しい環境の中で生き残るための抜本的な改革に着手した。それが、ファンド診断サービス等を含めた顧客目線のコンサルティング営業など、同社独自の営業スタイルを確立するきっかけとなったと言えよう。同社は創業140周年を迎えたが、新生高木証券として新たなスタートを切った。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

<HN>

fisco

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。