マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FX

【サラリーマン策太郎のおまかせFX】テクニカル分析って覚える必要があるの?

2015年7月15日 19:00

こんばんは。策太郎です。

ギリシャ問題は落ち着きそうな様相もありますが、まだ油断はできないと思います。取引も現在はお休みです。

さて「テクニカルとか使ってる? 使ってるなら何を使っているか教えてよ」と言われたことがあるのですが、テクニカル分析って正直よくわからないんですよね……。「MACD」というテクニカル指標が雑誌に取り上げられていて、エムエーシーディーと読んで、恥ずかしい思いをしました。

テクニカル分析を使いこなすには経験が必要?

テクニカル分析を使って取引される方を否定しているわけではありません。ただ過去の相場の値動きから得たデータをもとに、将来どう動くかわからない相場を取引するのって怖いな、という印象はあります。

あと使いこなすためには取引の経験が必要なのかな、とも思います。

テクニカル分析を使って「Aというテクニカル指標ではサインが出ているから買い!」というのは、その結論・行動に至るまで、いくつか考えがあってから成り立つものだと思います。

まずAというテクニカル指標のサインを信じる前に、BやCなどの指標からもAを信じる理由を得て、且つ相場の状況がAのサインを信じていい何らかの理由を与えているため、Aのサインに身を任せ取引した、という感じでしょうか?

パッと思いつくだけではこんな感じですが、テクニカル分析を使って継続的に儲けている方の思考はもっと複雑で高度だと思います。経験を得るには時間もかかるため、使いこなせるまでには月日がかかりそうです。それなのに「Aというテクニカル指標ではサインが出ているから買い!」という理由だけで取引してしまうような方は、もう“あっぱれ”な人だと思います。

テクニカル分析よりも、「どの参加者が何をしているのか」を考え、取引したほうがラク

為替相場は参加者の動向を探ったほうが手っ取り早いと思います。「相場参加者の動向」を探って、その動きに合わせて買ったり売ったりするほうが継続的に勝てるんじゃないかな、と思います。水上紀行さんも【水上紀行の為替相場の本質】プレイヤーが分かれば、対策は立てられる。で相場参加者の動向をまず知ることが大切だ、と言ってましたね。

テクニカル分析は経験を積んだら使います

テクニカル分析は相場の経験を積んで、時間ができたら、覚えようと思います。どんなテクニカル指標があるのか、というのも今無理して覚えようとも考えておらず、手っ取り早く儲かるために覚えるべきことは他にあると思います。

兼業程度のFXなら、時間のない中プロトレーダーのようなテクニカル分析や難しい手法を覚えて、ガツガツ取引しようとしなくてもいいのかな、と。雑誌などでテクニカル分析が紹介されており、前々から疑問に思っていました。

それではまた来週。

【著者プロフィール】
策太郎(さくたろう)
サラリーマン。早く会社を辞めて投資で食っていきたいと思い、FXを始める。学生時代に培ったギャンブル理論をもとに、「勝てる時に大勝ちする」というスタイルで資産1億くらいを目指す。

eth-induction-th

顧客満足度を追求!餃子が大量にもらえるFX会社
餃子最大400個プレゼントをはじめ、次々と魅力的なキャンペーンを展開するヒロセ通商。業界最高水準の取引環境を備え、オリコン日本顧客満足度3年連続1位を獲得した同社を取材した。<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。