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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅続落、日経平均の下落に連れリスク回避の売り強まる

2015年12月15日 16:33

 本日のマザーズ市場は、日経平均が下げ幅を拡大するのに連れ、リスク回避の売りが強まった。SOSEI<4565>など主力株の一角が大きく売られたほか、株価のトレンド悪化から処分売りが加速した銘柄も多く見られた。物色は強い値動きの小型材料株に集中する格好となった。なお、マザーズ指数は大幅続落、下落率は一時3%を超えた。売買代金は概算で1329.09億円。騰落数は、値上がり44銘柄、値下がり169銘柄、変わらず4銘柄となった。
 個別では、UNITED<2497>、ミクシィ<2121>、サイバダイン<7779>、FFRI<3692>、メタップス<6172>などが軟調。買いが先行したPD<4587>も利益確定売りに押されマイナスへ転じた。また、SOSEIに加え、ブランジスタ<6176>、モバファク<3912>、UーNEXT<9418>、ラクス<3923>、サイジニア<6031>、アイリッジ<3917>は10%を超える下落となった。一方、ラクーン<3031>、カイオム<4583>、フリークアウト<6094>、インフォテリア<3853>、モルフォ<3653>がストップ高まで上昇。その他、インベスターズクラウ<1435>、FS<2159>、ロゼッタ<6182>、フィンテック<8789>、サンバイオ<4592>などが堅調だった。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したダブルスタンダード<3925>は公開価格の約2.3倍となる初値を付けた。

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