マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】中国:家電業界総崩れ、主要4品目の販売振るわず

2015年12月28日 10:57

中国家電業界が総崩れ状態にある。冷蔵庫、洗濯機、エアコン、テレビの主要4分野で軒並み、販売が振るわない。業界全体の売上高は、今年1~9月期に前年同期比1.65%減の5439億人民元(約9兆9933億円)に低迷。純利益も1.6%増の334億人民元と伸び悩んだ。2008年の世界金融危機以降、最大の不振にあえいでいる。中国証券報が25日付で伝えた。  家電業界の疲弊についてアナリストは、過去の行き過ぎた刺激策の反動だ——と分析。数年前に矢継ぎ早に導入された「家電下郷」(農村部の家電普及策)や「省エネ家電補助制度」などは、客観的には当時の家電販売台数を膨らませる効果を発揮したものの、市場の潜在需要を大量に先食いしたと指摘した。これら各種刺激策が終了したことで、2015年の家電販売にネガティブな影響が広がったという。  主要4品目の1~9月家電販売台数(出荷ベース)は、エアコンが前年同期比5.5%減の8963万台(うち国内販売は5%減の5353万台)、冷蔵庫が5%減の5815万台(同8.7%減の3933万台)、洗濯機が1%減の4115万台(同3%増の2844万台)、テレビが16%増の8752万台(同4%増の3617万台)で推移。程度は異なるものの、4品目すべてで需要不足による在庫の積み上がりがみられた。

【亜州IR】

<ZN>

fisco

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。