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【注目トピックス 外国株】14日の中国本土市場概況:上海総合指数は続伸で0.3%高、元安懸念が後退

2015年8月14日 17:01

14日の中国本土マーケットは値上がり。主要指標の上海総合指数は、前日比10.78ポイント(0.27%)高の3965.34ポイントと続伸した。上海A株指数は11.29ポイント(0.27%)高の4154.38ポイント。外貨建てB株相場も上昇する。上海B株指数が1.25ポイント(0.34%)高の371.34ポイント、深センB株指数が5.04ポイント(0.41%)高の1244.04イントで引けた。

前日の堅調地合いを継ぐ。中国人民銀行(中央銀行)の幹部が13日の会見で、元切り下げの終了を示唆したことに加え、人民銀が本日の対ドル基準値を元高・ドル安に設定したことが好感された。元安懸念がひとまず後退したことで、投資家の関心は国有企業改革や景気刺激策に移行している。ただ、上値は重い。上海総合指数は4000ポイントが心理的節目として意識された(本日の高値は4000.68ポイント)。

中央企業傘下の銘柄群が相場を主導する。なかでも、国営企業の中糧集団公司(コフコ)傘下銘柄が高い。中糧屯河(600737/SH)が値幅制限いっぱいまで買われ、中粮生化(000930/SZ)が8.9%、中糧地産(000031/SZ)が7.7%ずつ上昇した。業種別では、自動車株や不動産株、インフラ関連株などの上げが目立つ。

【亜州IR】

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