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【注目トピックス 日本株】ヘリオステクノ—1Q業績は経常利益が前年同期比4.1倍、中国ディスプレー向け投資旺盛で

2015年8月18日 9:12

ランプ事業や製造装置事業を手掛けるヘリオス テクノ ホールディング<6927>は7日、第1四半期(2015年4-6月期)決算を発表した。連結業績は、売上高が前年同期比37.8%増の44.21億円、営業利益が同3.9倍の7.75億円、経常利益が同4.1倍の7.91億円、純利益が同2.9倍の5.42億円と大幅な増収増益となった。

主力の製造装置事業の売上高が前年同期比2倍の24.54億円となり、全体の好業績を牽引した格好。中国でのTV、スマ−トフォン、タブレット端末用ディスプレー及びタッチパネル製造装置の投資が旺盛で、大型FPDパネル用の配向膜製造装置をはじめ、販売は順調だった。受注残は167.63億円に。

通期業績予想は従来計画を据え置いた。中国市場の不透明感があり、現在慎重に見極めているところだとしている。売上高が前期比85.3%増の274.50億円、営業利益が同26.8%増の10.80億円、経常利益が同37.2%増の10.70億円、純利益が同11.6%減の6.70億円を見込んでいる。通期計画に対する営業利益の進捗率は71.8%に達する。

同社は、旧フェニックス電機が経営統合や事業譲受などを経て、2009年に社名変更して誕生した。会社分割によって現在は純粋持ち株会社となっている。現在はランプ事業、製造装置事業、検査装置事業及び人材サービス事業の4つの事業を展開している。

<SF>

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