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【マザーズ市況】マザーズ指数は小幅続落、ADWAYSなどLINE関連に循環物色の流れ

2016年1月7日 16:38

 本日のマザーズ市場では、前日にマザーズ指数が2%近く下落したこともあり、朝方は反発を試す場面が見られた。ただ、中国株が再び取引停止となるまで急落し、日経平均も400円超の下げとなったことから、マザーズ指数は値を消す展開となった。直近で上昇の目立った銘柄が利益確定売りに押される一方、LINE関連銘柄に循環物色の流れが向かった。また、時価総額の大きいSOSEI<4565>の上昇などもあり、マザーズ指数は小幅な下げにとどまった。なお、マザーズ指数は小幅続落、売買代金は概算で1177.98億円。騰落数は、値上がり48銘柄、値下がり164銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、ラクーン<3031>、ミクシィ<2121>、インフォテリア<3853>、モルフォ<3653>、ロックオン<3690>などが軟調。テーマ株として直近で急伸していたITBOOK<3742>やASJ<2351>、直近IPO銘柄のアークン<3927>は10%を超える下げでマザーズ下落率上位となった。また、人工知能関連として連日の大幅高となっていたALBERT<3906>も急反落した。一方、SOSEIやインベスターズクラウ<1435>、UNITED<2497>などが堅調。LINE関連では、ネットイヤー<3622>、メディアシーク<4824>、ADWAYS<2489>、メディア<3815>がストップ高まで上昇。その他では、アンビション<3300>、グリーンペプタイド<4594>、APLIX<3727>がストップ高となったほか、アキュセラ<4589>が連日の大幅高となった。

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