マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

水上紀行のFXニュースフラッシュ

【水上紀行のFXニュースフラッシュ】EUR/USDに動きはでるか?

2016年1月12日 14:56

本日は、米経済指標の発表は予定されていません。

EUR/USDの週足で見てみますと、狭いレンジで揉み合ってから6週目に入っており、そろそろ動きが出ても良いように思われます。

そして繰り返し思うのは、今のユーロ圏を覆う閉塞感です。

そのことを考えると、どうしてもEUR/USDが上昇するとは思えず、どこかのタイミングでは下落を再開するものと思われます。

しかし、下落に対する抵抗勢力がいることも確かで、徹底的に防戦しようとしているように見受けられます。

その具体名は申し上げられませんが、私の推理が正しければ、欧州以外の地域の公的な組織で、好んでオプション取引を行っていることで有名なところです。

どんなオプションを好んでいるかと言いますと、ダブルノータッチとも、デジタルとも呼ばれるオプションで、要はある期間、ある一定のレンジ内にて、レンジの上限下限いずれもタッチしないと、プレミアムと呼ばれるオプション料を受けとることが出来るというものです。

これを、巨大な金額でやり、レンジの上限下限にタッチしないようにさせるために徹底的に防戦するため、相場のスムーズな動きが阻害されているところがあります。

この組織は、このオプションを、EUR/USDで活発に行っているもようで、それがために、EUR/USDの動きがギクシャクしているものと見ています。

しかし、そうしたマーケットを支配しようとする無理矢理な動きは、結局は破たんするものと思われ、この組織についても決して例外ではないと見ています。

各通貨の詳細な分析および具体的なターゲットはメールマガジン「FXマーケットフォーカスト」にて。

水上紀行の初の著書『ガッツリ稼いで図太く生き残る! FX』(すばる舎)が2016年1月21日発売予定です。ぜひご覧ください。

mizukami

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。