マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】オイルマネーによる売りとの見方、明確な底入れは見極めづらく【クロージング】

2016年1月12日 16:31

12日の日経平均は大幅に続落。479.00円安の17218.96円(出来高概算26億3000万株)で取引を終えた。一時昨年9月末以来の17200円を割り込み、下落幅は500円を超える場面もみられた。中国・上海指数は一時3000を割り込む場面もみられたが、その後は小幅ながらもプラス圏での推移となった。しかし、原油価格の先安感が強く、円相場は1ドル117円前半で推移する中で、じりじりと下げ幅を拡大する展開となった。

世界第2位の原油消費国である中国の景気不安に原油価格の30ドル割れが視野に入るなか、資源関連の弱さが目立っている。また、東証1部の値下がり数が9割を超えたほか、日経平均構成銘柄ではホンダ<7267>のみがプラスになるなど、全面安商状だった。原油先安感や中東情勢の緊張等もあり、オイルマネーによる売りとの見方もされており、明確な底入れは見極めづらいところであろう。

チャート上では昨年9月末安値とのボトム形成が意識されるが、過度な期待は禁物か。物色は個人主体の材料株が中心となっているが、物色に広がりはみられず、フィンテックや自動運転車関連などの一角に集中している。引き続きこれらテーマ株のほか、決算シーズンとなる中で個別に材料の出ている銘柄に短期資金が集中する展開が続くことになりそうだ。外部環境の落ち着きを見極めたいところ。

<AK>

fisco

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。