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水上紀行のFXニュースフラッシュ

【水上紀行のFXニュースフラッシュ】今年の1月も例年と同じか?

2016年1月20日 11:35

昨年の年末、最近の欧米の新年度のスタートダッシュの相場は、1月の最初の営業日に始まり、15日前後には手仕舞いとなる傾向にあると申し上げましたが、今年の1月もまさしくそういった相場になりました。

そうした相場を、人工的に作られた相場とも申し上げましたが、まさに仕組んだように、イランとサウジアラビアの断絶、中国人民元と株の下落、EU内の各国によるテロ対策としての国境検問の強化、最近ではトルコのイスタンブールやインドネシアでの自爆テロなど、まさに、おもちゃ箱をひっくり返したような、色々な材料が出てきました。

しかし、時間の経過とともに、マーケットの反応は鈍くなり、最近のトルコやインドネシアでのテロなど全く無反応になる始末で、マーケットは、もう大抵のことでは驚かなくなっています。

まあ、いろいろな材料に、ちょっと食傷気味になっている感じがします。

また、私の記憶でも、いつも1月の前半の相場が強烈なせいか、どうも1月後半の印象がありません。

つまり、1月後半はレンジ相場となることが多いように思われます。

そして、次に動き出すのは、2月になってからのように思います。

2月3日は節分です。

確かに、株の世界では、節分天井といいますが、為替の世界では、新たに物事が始まる時のように思います。

そのあたりまでは、ちょっと一歩下がって、様子を見るのも一考ではないかと思っています。

各通貨の詳細な分析および具体的なターゲットはメールマガジン「FXマーケットフォーカスト」にて。

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