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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅反発、ミクシィなど主力株が指数をけん引

2016年1月27日 16:49

 本日のマザーズ市場は、投資家心理の改善を背景に堅調に推移した。ミクシィ<2121>などの時価総額上位銘柄が上昇して指数を押し上げたほか、出遅れ感のあるテーマ株や材料株を探る動きも活発だった。一方、直近で上昇の目立ったテーマ株の一角では利益確定売りが強まった。全体として商いは低調で、投資家の手控えムードの強さも窺えた。なお、マザーズ指数は大幅反発、売買代金は概算で741.36億円。騰落数は、値上がり185銘柄、値下がり25銘柄、変わらず5銘柄となった。
 個別では、ミクシィのほか、SOSEI<4565>、ジグソー<3914>、サイバダイン<7779>、ACCESS<4813>などが堅調。ミクシィはスマートフォンゲームの事前登録開始が材料視された。シリコンスタ<3907>やアークン<3927>がストップ高となったほか、エイジア<2352>、ITM<2148>、アキュセラ<4589>は10%超の上昇。個別材料の観測されたリボミック<4591>やCRI・MW<3698>も大きく上昇する場面があった。一方、マザーズ売買代金トップのインフォテリア<3853>がマイナスで取引を終えたほか、セレス<3696>、インベスターズクラウ<1435>、グリーンペプタイド<4594>、リアルワールド<3691>などが軟調。上場市場の変更とともに株式売出しや初配の実施を発表したファストロジク<6037>がマザーズ下落率トップとなった。

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