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【マザーズ市況】マザーズ指数は3日続伸、不動産関連など緩和メリット銘柄が急伸

2016年1月29日 16:59

 本日のマザーズ市場では、前日上昇の目立ったテーマ株や直近IPO銘柄などに利益確定売りが広がり、前場は軟調な展開となった。後場に入り、日本銀行がマイナス金利導入を決定したことが伝わると、日経平均の動きに連れ荒い値動きとなった。売り買いが一巡すると、不動産関連を中心とした緩和メリット銘柄に積極的な買いが入り、マザーズ指数は大引けにかけて上昇に転じた。なお、マザーズ指数は3日続伸、売買代金は概算で941.36億円。騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり94銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、SOSEI<4565>、サイバダイン<7779>、ジグソー<3914>、サイバーS<3810>、ワイヤレスG<9419>などが堅調。不動産関連では、インベスターズクラウ<1435>がストップ高となったほか、アンビション<3300>が20%超、ビーロット<3452>、ムゲンエステー<3299>、Fブラザーズ<3454>などが10%超の上昇に。その他では、AppBank<6177>、エクストリーム<6033>、フリークアウト<6094>、ドリコム<3793>、ビリングシス<3623>がストップ高となった。一方、ミクシィ<2121>、ラクーン<3031>、モルフォ<3653>、セレス<3696>、OTS<4564>などが軟調。また、アークン<3927>がストップ安となったほか、インフォテリア<3853>やエイジア<2352>も急反落し、マザーズ下落率上位となった。

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