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【注目トピックス 日本株】イーレックス–3Qは営業減益も計画は上回る、電力供給施設数は7,000施設を突破

2016年2月2日 10:38

イーレックス<9517>は1日、16年3月期第3四半期(15年4-9月)決算を発表。売上高は前年同期比34.2%増の166.08億円、営業利益が同7.0%減の10.10億円、経常利益は同26.9%増の9.53億円、四半期純利益が同15.1%増の6.67億円となった。

売上高は、卸電力取引所の取引価格下落による影響を受けたものの、小売部門の売上高が堅調に推移したことにより増収となった。利益は、佐伯バイオマスセンター(株)、イーレックス・スパーク・マーケティング(株)、イーレックス・スパーク・エリアマーケティング(株)の設立費用並びに増員に伴う人件費の増加、営業活動に伴う代理店報酬の増加、販管費の増加があったものの、仕入電力量の一部縮減や日本卸電力取引所からの仕入に切り替えたことによる原価低減、販管費の抑制が奏功し、営業利益は計画を上回った。なお、電力供給施設数は15年12月に7,000施設を突破した。

通期業績予想は従来計画を据え置き、売上高は前期比41.1%増の240.86億円、営業利益は同2.4%増の15.10億円、経常利益は同24.1%増の14.05億円、当期純利益は同1.5%増の9.36億円を見込んでいる。

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