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【注目トピックス 日本株】日本アジア投資—第3四半期は減収赤字着地、評価損は大幅に減少

2016年2月5日 7:36

日本アジア投資<8518>は2月4日引け後、2016年3月期の第3四半期(2015年4-12月)決算を発表している。営業収益は前年同期比51.0%減の32.38億円、営業損益は3.00億円の赤字(前年同期は11.60億円の黒字)、経常損益は5.18億円の赤字(同8.30億円の黒字)、四半期純損益は3.41億円の赤字(同3.93億円の赤字)となった。

未上場投資先や上場株式の売却を推進したものの、前年同期に比べて案件が小型であったことから、売却高が前年同期比57.4%減の25.84億円、売却益の実現キャピタルゲインが同64.4%減の11.39億円と減少した。評価損・引当繰入額については、大型の破綻など特殊要因が発生しなかったため評価損は同99.1%減の0.09億円と大幅に減少したものの、近く満期を迎えるファンドからの投資先に対する計上額が発生し、投資損失引当金繰入額は前年同期比132.6%増の6.89億円、結果、投資利益は同75.9%減の4.41億円となった。

なお、通期計画に関しては合理的な業績予想が困難なため開示は行っていない。第4四半期は、「有望案件への厳選投資」「ファンド組成」「メガソーラー事業投資の拡大」「既存投資先企業の支援」「コスト管理」をテーマに各施策を推進する。

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