マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ゆりぴょん氏:この相場、慌てず騒がず死んだふりでやり過ごす!

2016年2月16日 8:23

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ゆりぴょん氏(ブログ「お気楽主婦の株とアフィリエイトで生活!」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

----

※2016年2月14日15時に執筆

こんにちは!フィスコソーシャルレポーターの主婦投資家ゆりぴょんです。
先週は株価大暴落の1週間お疲れさまでした。
前回のコメントでは、まだチャンスがあれば買いに向かっていく気持ちがある事を述べていましたが、先週1週間でそんな気持ちは完全に打ち砕かれてしまいました。
私の株の含み損は記録更新、禁断の大台突破をいたしました。

以前は日経平均暴落時には日経レバ<1570>を1単位づつ買うのが日課でした。
しかし、買えば買うほど含み損になるので、今はそれすらも出来ず、株価暴落の記録を残すためブログに阿鼻叫喚の毎日をつづるだけの毎日になっています。

さて、大暴落の日経平均ですが、下落率は年初からだと21.4%となるようです。
これはITバブル崩壊と並ぶ水準だというニュースを見ました。
2000年のITバブル崩壊時は私はまだ投資家としてデビューしていませんでしたが、歴史的な株価大暴落の日々だったということはわかります。
そんなITバブルと同じ水準の下落ならば、もう十分株価は下がったはず!
そろそろ反発なのでは?と考えました。
そして念のため過去の日経平均のチャートを見てみました。

甘かったです!

2000年のITバブル崩壊前は日経平均はアベノミクス株価の高値とほぼ同じ水準の20,000円台をつけていました。
それが2000年の大納会には13,785円まで下落。
2001年の大納会は10,542円まで下落。
2003年の最安値はバブル崩壊後の最安値である7,603円まで下落。

あ・・だんだん書いてて憂鬱な気分になってきました。

先週まではあまり過去のデータを詳しく見ないで、「そろそろ底!」「反発しそう!」「これ以上下がるってありえない!」と思っていた私ですが、株価というのは下降トレンドに入ってしまうとあっという間に下がってしまうということを学びました。

ちなみに下降トレンドというのは下降する値幅と時間が、上昇する値幅と時間より長いという特徴があるそうです。
今の日経市場はまさにそう。3日下げて1日上げて、またその後は数日下げ。
下がる値幅も騰がる値幅よりずっと大きい。まさに下降トレンドです。
このサイクルがもし崩れる時がきたなら、それは下降トレンドの終焉とも考えられるようです。その辺を覚えておこうと思いました。

ではこの下降トレンド、今回はどこまでいっちゃうの?とそれが一番気がかりですが、正直全くわかりません!
ITバブル崩壊時のように徐々に下値を切り下げて10,000円割れしちゃう可能性があるのでは?なんて考えると恐怖で投売りしたくなります。
そんな不安心理も今の日経平均の暴落の一因なのでしょう。

ITバブル崩壊時の状況と今の日本市場の違いはITバブル崩壊を経験していないので詳しくは私にはわかりません。
ただ、過去の資料を見る限り、ITバブル時の株価は異常でIT関連企業の株価がありえないくらい高騰し、PERが100倍以上とか赤字なのに株価は高いとかそういう状態だったそうです。
現在の日本市場は逆にPERやPBRが低くなり過ぎ、株価は割安過ぎるくらいまで下がっている銘柄が増えています。
配当利回りも5%とか、定期預金とは比べ物にならないくらい高利回りなものもちらほら。この状態でなんで株買わないの?って思わずにいられません。

株価が騰がらないうちに企業業績が下がり、赤字企業が増え、安い株価が妥当な世界になってしまったらわかりませんが、今の時点では株価は割安、下がりすぎ。
NISA買いにも最適!と思っています。

じゃぁ今は株は買っていいの?と聞かれると買いたいけど勇気がでないのが本音です。
さらに含み損が膨らみすぎて買うための資金がないというのが現実です(笑)
私の投資方法は基本優待目的投資なので、優待をもらえれば株価は多少下がっても気にしないというものでしたが、ここまで下がるとさすがに気になりすぎです。
ある程度の損切りも視野にいれていますが、日本企業の業績の良さと日銀のサポート、アベノミクスの力を信じて自暴自棄にならず落ち着いて行動したいとは思っています。

今週も大荒れな予感はしますが、慌てず騒がず死んだふり・・。
みなさんもがんばってください!

----

執筆者名:ゆりぴょん
ブログ名:お気楽主婦の株とアフィリエイトで生活!

<NO>

fisco

eth-induction-th

顧客満足度を追求!餃子が大量にもらえるFX会社
餃子最大400個プレゼントをはじめ、次々と魅力的なキャンペーンを展開するヒロセ通商。業界最高水準の取引環境を備え、オリコン日本顧客満足度3年連続1位を獲得した同社を取材した。<続きを読む>

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。