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【マザーズ市況】マザーズ指数は続落、ADWAYSなどLINE関連が急反落

2016年3月9日 16:37

 本日のマザーズ市場は、前日に続き日経平均の軟調推移を受けて利益確定売り優勢の展開だった。ただ、日経平均が下げ幅を縮めるとともに、マザーズ指数も900pt水準で下げ渋る形となった。前日まで急伸していたLINE関連銘柄や、直近IPO銘柄の一角で下げが目立った。一方、ミクシィ<2121>など売りが先行したのち切り返す銘柄も見られた。なお、マザーズ指数は続落、売買代金は概算で1113.34億円。騰落数は、値上がり59銘柄、値下がり148銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、ジグソー<3914>、サイバダイン<7779>、FFRI<3692>、インフォテリア<3853>などが軟調。また、LINE関連のネットイヤー<3622>やADWAYS<2489>、直近IPO銘柄のバリューゴルフ<3931>やはてな<3930>がマザーズ下落率上位となった。一方、ミクシィやアイビーシー<3920>、インベスターズクラウ<1435>、アンジェス<4563>、UBIC<2158>などが上昇。サイジニア<6031>とマーケットE<3135>はストップ高まで上昇した。サイジニアはソフトバンクグ<9984>と米マイクロソフトの提携で思惑買いが向かった。また、ダブルスタンダード<3925>、Fスターズ<3687>が10%を超える上昇となったほか、材料の観測されたハウスドゥ<3457>やラクーン<3031>の上昇も目立った。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したブラス<2424>は公開価格を約6%上回る初値を付けた。初値形成後は一時ストップ高まで上昇したが、引けにかけて手仕舞い売りに押された。

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