マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【Miniトピック】米利上げ、国際情勢は無視できない

2016年3月23日 18:56

 報道によると、米シカゴ地区連銀のエバンズ総裁は22日に行われた講演で「先週の米連邦公開市場委員会(FOMC)でインフレ率が目標とする2%に向かって上昇していると自信を深めるまで利上げを待つとの姿勢を示したことは適切だった」との見方を示した。しかしながら、講演内容はハト派寄りではなかったとの見方が多く、ドル買い材料となった。

 市場関係者の間では、インフレ率が2%レベルに向けてゆるやかに上昇していく可能性が高いとすれば、4月か6月に追加利上げが決定されることは不自然ではないとの見方が増えているようだ。

 ただし、国際情勢の急激な変化は米金融政策に大きな影響を及ぼす可能性がある。ベルギーでの連続爆破テロは、英国のEU離脱の可能性を高める一因になるとの見方や欧州経済の悪化につながるとの懸念が浮上している。今回の事件は金融市場の不確実性を高めるリスクがあることから、金融市場の当面の反応を注意深く観察する必要がありそうだ。

<MK>

fisco

eth-induction-th

トルコリラが金利8%に。魅惑のFXスワップ投資とは
トルコが2年半ぶりに利上げ。FXスワップ投資を始めるなら今が好機か?スワップ投資のメリットと注意点、スワップ投資に最適なFX会社について、マネーポストWEB編集部が検証する。<続きを読む>
  • 2016年に100万円以上の実績も FXは自動で取引してくれる「フルオート」が理想か
  • 話題のロボアドバイザー 投資未経験者や初心者になぜオススメか?
  • 2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年新春号(2016年12月1日発売号)

    大特集は〈2017年の大本命株ベスト35〉。ここからが本番のトランプ相場。「株高新時代」で大化け期待の個別株を藤井英敏氏、戸松信博氏らがランキング形式で紹介。さらに橘玲氏、森永卓郎氏らレギュラー連載陣が独自の視点からトランプ大統領誕生の影響を読み解く。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。