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【マザーズ市況】マザーズ指数は4日続伸、本日IPOのPRTIMESなどは堅調な初値形成

2016年3月31日 16:55

 本日のマザーズ市場では、為替相場の円高傾向が主力大型株の重しとなるなかで、外部環境の影響を受けにくい中小型株への物色が続いた。日経平均の動向に連れ利益確定売りが強まる場面があったものの、比較的堅調に推移した。個別材料が多く観測されたゲーム株や、民泊関連等のテーマ株が買われた。なお、マザーズ指数は4日続伸、売買代金は概算で1578.11億円。騰落数は、値上がり126銘柄、値下がり88銘柄、変わらず7銘柄となった。
 個別では、民泊関連のアンビション<3300>、個別材料の観測されたゲーム株のAiming<3911>、アカツキ<3932>、エイティング<3785>、その他グリーンペプタイド<4594>、夢展望<3185>、MRT<6034>、メドピア<6095>がストップ高となった。前日に政府が訪日外国人数の新しい目標を決め、民泊の普及に向けた規制見直しも打ち出したことから関連銘柄に物色が向かった。エイティングはコロプラ<3668>による株式公開買付けが発表されている。その他、インベスターズクラウ<1435>、モルフォ<3653>、サイバダイン<7779>、ナノキャリア<4571>、はてな<3930>などが堅調だった。一方、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、ジグソー<3914>、ブランジスタ<6176>、インフォテリア<3853>、グローバルG<6189>などが軟調。また、前日大きく上昇したsMedio<3913>やメディア<3815>の下げが目立った。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したPRTIMES<3922>の初値は公開価格を59%上回った。また、エボラブルアジア<6191>の初値も同48%上回り、ともに堅調なスタートとなった。

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