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【マザーズ市況】マザーズ指数は急反落、本日IPOのハイアスは買い気配のまま初値付かず

2016年4月5日 16:55

 本日のマザーズ市場は、日経平均が節目の16000円を大きく割り込んだことから投資家のリスク回避姿勢が急速に強まり、幅広い銘柄で利益確定売り優勢の展開となった。マザーズ指数はここまで中小型株への物色シフトを背景に強い動きが目立っていただけに、本日は一転してきつい下げとなる銘柄が多かった。物色は一部の個別材料株に集中する形となった。なお、マザーズ指数は大幅反落、下落率は一時6%を超えた。売買代金は概算で1937.14億円。騰落数は、値上がり13銘柄、値下がり207銘柄、変わらず3銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>が9%安となったほか、ジグソー<3914>、エボラブルアジア<6191>、サイバダイン<7779>、ミクシィ<2121>など売買代金上位は全般下落。3月に大幅上昇していたMRT<6034>や、直近IPO銘柄で上場後の上昇が目立っていたアカツキ<3932>、信用規制の実施されたグリーンペプタイド<4594>がストップ安まで下落した。また、PRTIMES<3922>、セレス<3696>、ソーシャルワイヤー<3929>、Aiming<3911>、ALBERT<3906>など10%を超える下げとなる銘柄も多かった。一方、材料の観測されたエクストリーム<6033>や、エムビーエス<1401>、ジェネパ<3195>、インスペック<6656>がストップ高となった。その他、アンジェス<4563>、リボミック<4591>、シリコンスタ<3907>などが上昇した。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したハイアス・アンド・カンパニー<6192>は買い気配のまま初値が付かなかった。

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