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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅続伸、SOSEIがストップ高でけん引役に

2016年4月7日 16:53

 本日のマザーズ市場は、主力のSOSEI<4565>がけん引役となり大きく上昇した。他のバイオ株にも物色が波及したほか、材料株やテーマ株、前日まできつい下げとなっていた銘柄に積極的な買いが入った。円高が進行するなか、日経平均が底堅く推移したことも支援材料となった。なお、マザーズ指数は大幅続伸、5%近い上昇となった。売買代金は概算で1690.96億円。騰落数は、値上がり128銘柄、値下がり86銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、SOSEIがマザーズ売買代金トップでストップ高となった。前日に英子会社が製薬大手との提携を発表し、朝方から買い気配が続いた。同社が取引時間中に本提携と前期業績の下方修正を発表するといったん伸び悩む場面もあったが、再度ストップ高まで買い進まれた。また、前日まで急落していた直近IPO銘柄のアカツキ<3932>も切り返してストップ高。バイオ株のアンジェス<4563>やグリーンペプタイド<4594>、業績観測の報じられた1stコーポ<1430>、その他CRI・MW<3698>、Fスターズ<3687>、マーケットE<3135>などが10%を超える上昇に。また、ジグソー<3914>、モルフォ<3653>、エボラブルアジア<6191>、サンバイオ<4592>なども堅調だった。一方、シリコンスタ<3907>、サイバダイン<7779>、ミクシィ<2121>、MRT<6034>などが小幅に下落。また、直近IPO銘柄のハイアス・アンド・カ<6192>やPRTIMES<3922>、直近で上昇の目立ったエクストリーム<6033>やエムビーエス<1401>が10%を超える下落となった。

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