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【日経225・本日の想定レンジ】アップルの影響限定的なら、ややリバウンドが強まるか(訂正)

2016年4月27日 8:31

[本日の想定レンジ]
 26日のNY市場はまちまち。原油相場の上昇を受けて、買いが先行した。しかし、本日のマーケット終了後に発表されるアップル決算や明日の連邦公開市場委員会(FOMC)結果発表を控えて、上値の重い展開となった。ダウ平均は13.08ドル高の17990.32、ナスダックは7.50ポイント安の4888.28。シカゴ日経225先物清算値は大阪比185円高の17485円。

 シカゴ先物にさや寄せする格好から買いが先行しよう。ただし、アップルが時間外で弱い動きをみせており、重しになりそうだ。また、日米経済イベントを控えていることも手掛けづらくさせる。
 昨日の日経平均は17200円処での底堅さが意識される格好となり、ほぼ十字足の形状で5日線を上回って終えている。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジをキープ。一目均衡表では雲を上放れている形状は変わらず、週足ベースでは基準線の攻防となっている。価格帯別売買動向では商いの積み上がっている16900-17100円レベルの上限が支持線として意識されているため、先週の大幅上昇に対する過熱を冷ます調整の範囲内。同水準が支持線として機能するようだと、上は比較的商いが薄いため、戻りも早いだろう。アップルの影響が限られるようだと、ややリバウンドが強まるか。17200-17600円のレンジを想定する。

[予想レンジ]

上限 17600円−下限 17200円

<TM>

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