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【マザーズ市況】マザーズ指数は反発、主力大型株手掛けにくい中で資金が流入

2016年5月2日 16:35

 本日のマザーズ市場は、売り先行のスタートになったものの、その後は下げ渋って後場寄りには切り返しに転じる動きとなった。日経平均が急落後も戻りの鈍い動きを続ける中、相対的に強い動きが目立つ格好になっている。円高の進行などで主力大型株が手掛けにくい中、個人投資家の値幅取り資金が積極的に流入する状況へ。バイオ関連などが総じて底堅い動きとなっている。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1305.46億円。騰落数は、値上がり84銘柄、値下がり129銘柄、変わらず12銘柄となった。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>のほか、グリーンペプタイド<4594>、アンジェス<4563>、アキュセラ<4589>、サンバイオ<4592>などバイオ関連で堅調なものが目立った。第1四半期赤字縮小のオンコリスバイ<4588>は急伸へ。ほか、ブランジスタ<6176>、CRI・MW<3698>、ロックオン<3690>などが大幅高。投資判断格上げが観測されたGunosy<6047>もしっかり。一方、Aiming<3911>は大幅減益決算が嫌気されて急落、アクセルマーク<3624>、アウンコンサル<2459>などは増担保金徴収措置などの取引規制強化が売り材料視される。

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