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【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:前日上昇の反動売りか、明日以降の指標ラッシュに慎重姿勢も

2016年5月3日 18:53

『米株式市場』

2日のNY市場は4月ISM製造業景況指数や3月建設支出が予想を下振れたことが重しとなったが、前週の下げに対する自律反発の動きとなった。ダウ平均は117.52ドル高の17891.16、ナスダックは42.24ポイント高の4817.59。

18:00時点のグローベックスの米株先物は小安く推移している。NYダウ先物は弱含みに推移しており、前日の自律反発に対する反動安が意識されやすいだろう。また、本日は重要な経済指標の発表がなく、翌日には雇用統計の前哨戦となるADP全米雇用報告(4月)のほか、MBA住宅ローン申請指数(先週)、貿易収支(3月)、労働生産性速報値(1-3月)、ISM非製造業景況指数(4月)、製造業受注(3月)、耐久財受注(3月)など多くの指標が予定されている。足元では予想を下回る指標の発表が相次いでいることもあり、慎重姿勢につながろう。

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