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【注目トピックス 日本株】ソルクシーズ—1Q売上高は19%増、通期では増収増益を見込む

2016年5月9日 15:48

ソルクシーズ<4284>は4月28日に2016年12月期第1四半期(2016年1~3月期)決算を発表。売上高が前年同期比19.1%増の31.60億円、営業利益が同34.8%減の0.77億円、経常利益が同52.7%減の0.55億円となり、四半期純利益については0.13億円の赤字(前年同期は0.02億円の黒字)となった。

クレジットや証券、銀行などの金融業向けSI/受託開発業務が好調で売上高が2桁増となったものの、外注費の増加などで粗利率が低下。今後の成長に向けた先行投資(採用費用の増加や内部体制強化の費用の増加など)も嵩み、営業利益は2桁減となった。営業外損失には年初からの円高でデリバティブ評価損0.23億円を計上。四半期純利益は、税制改正に伴う法人税等調整額の影響もあって赤字になった。

第1四半期決算は2桁の営業減益になったが、もともと2016年12月期上期(2016年1~6月期)の営業利益は前年同期比16.4%減の2.40億円と2桁減益を見込んでおり、業績の進捗は概ね計画通り。そのため2016年12月期の会社計画に変更ない。なお、2016年12月期は売上高が前期比8.7%増の123.00億円、営業利益が同6.2%増の6.30億円、経常利益が同3.8%増の6.30億円、当期純利益が同21.7%増の3.65億円を計画している。

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