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【注目トピックス 市況・概況】今週の【マザーズ市場】5月9~13日『SOSEIが9日上場来高値更新!反落反発反落反発』

2016年5月14日 21:35

【マザーズ指数は3日続伸、SOSEIが新高値更新で指数けん引】9日(月)

■概況■1213.44、+33.06
9日(月)のマザーズ市場では、主力のSOSEI<4565>が上場来高値を更新して指数をけん引したほか、中小型の材料株やテーマ株への物色も依然活発だった。マザーズ指数は3日続伸、3%近い上昇で引き続き日経平均など他の指数と比べ強い動きが目立った。また、取引時間中としては4月25日以来となる1200pt台を回復した。売買代金は概算で2157.06億円。騰落数は、値上がり:159銘柄、値下がり:57銘柄、変わらず:8銘柄。

◆注目銘柄◆
SOSEIがマザーズ売買代金トップで5%高。今週末13日に予定される決算発表への期待が高いようだ。その他売買代金上位では、ブランジスタ<6176>、フィンテック<8789>、テラスカイ<3915>、Hamee<3134>などは10%を超える大幅上昇に。また、リリースが材料視されたロックオン<3690>や業績観測の報じられたMRT<6034>、その他アクトコール<6064>、データセク<3905>、メドピア<6095>がストップ高となった。一方、グリーンペプタイド<4594>、アカツキ<3932>、UBIC<2158>、CRI・MW<3698>、アキュセラ<4589>などが軟調。また、一部証券会社の投資評価引き下げが観測されたメタップス<6172>が一時ストップ安まで売られ、マザーズ下落率トップとなった。

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【マザーズ指数は4日ぶり反落、SOSEIなど目先の利益確定が優勢に】10日(火)

■概況■1196.60、-16.84
10日(火)のマザーズ市場では、前日に主力のSOSEI<4565>が上場来高値を更新していたほか、マザーズ指数も1200ptを回復していたことから、目先の利益を確定する動きが優勢となった。円安が好感され主力大型株に投資家の関心が向かいやすかった面もある。しかし、SOSEIを中心に引き続き決算期待は根強く、マザーズ指数は売り先行後1200ptを挟んだもみ合いとなった。資金の逃げ足は速く、株価が急伸したのちすぐに値を消す銘柄も多く見られた。なお、マザーズ指数は4日ぶり反落、売買代金は概算で1763.16億円。騰落数は、値上がり:87銘柄、値下がり:132銘柄、変わらず:6銘柄。

◆注目銘柄◆
従前に越境EC関連として人気化していたHamee<3134>や、前日急伸していたアクトコール<6064>が利益確定売りに押され、本日より信用規制の実施されたアクセルマーク<3624>とともにマザーズ下落率上位となった。一方、ブランジスタ<6176>が底堅さを見せプラスに切り返したほか、材料の観測されたナノキャリア<4571>やMRT<6034>は買い一巡後伸び悩んだもののプラスを確保した。リリースを手掛かりに物色を集めたリアルワールド<3691>や教育IT関連との見方が広がったPCNET<3021>はストップ高に。また、ダブルスタンダード<3925>、オンコリスバイ<4588>、カヤック<3904>が10%を超える上昇となった。

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【マザーズ指数は反発、前日決算発表のミクシィが急伸】11日(水)

■概況■1225.40、+28.8
11日(水)のマザーズ市場では、前日に決算発表したミクシィ<2121>が急伸したほか、SOSEI<4565>がしっかりとなるなど強い値動きを見せた。前日の下落で押し目買いが入ったほか、トヨタ自<7203>などの決算発表を控え日経平均が伸び悩んだことから、資金が向かいやすかった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1949.49億円。騰落数は、値上がり:128銘柄、値下がり:88銘柄、変わらず:9銘柄。

◆注目銘柄◆
SOSEIが売り先行後プラスに切り返した。ミクシィに加え、マザーズ売買代金トップのデータセク<3905>、ブランジスタ<6176>、アクセルマーク<3624>、アスカネット<2438>などが10%を超える上昇に。ミクシィは前期業績が市場予想を上回ったほか、自社株買い実施を発表したことなどが好感された。また、株式分割実施を発表したアクトコール<6064>、第1四半期決算を発表したエナリス<6079>、その他アライドアーキ<6081>がストップ高となった。一方、エンカレッジ<3682>、データHR<3628>、MRT<6034>がマザーズ下落率上位となった。

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【マザーズ指数は反落、データセクやSOSEIなどに利益確定売り】12日(木)

■概況■1198.42、-26.98
12日(木)のマザーズ市場では、前日の上昇に対する利益確定売りが優勢となった。マザーズ指数は今週初めに1200ptを回復したが、その後はSOSEI<4565>など主力銘柄の決算への期待と高値警戒感が対立して一進一退となっている。本日は決算発表や各種報道等を受けて大きく値の動いた東証1部銘柄に投資家の関心が向かった面もある。なお、マザーズ指数は反落、売買代金は概算で1947.05億円。騰落数は、値上がり:55銘柄、値下がり:166銘柄、変わらず:4銘柄。

◆注目銘柄◆
前日急伸したミクシィ<2121>は小幅に反落。また、決算短信の発表を延期したフィット<1436>がストップ安比例配分となり、アクセルマーク<3624>、DMP<3652>とともにマザーズ下落率上位となった。一方、アカツキ<3932>、エナリス<6079>、インフォテリア<3853>などがしっかり。新サービスをリリースしたアークン<3927>、上期決算などが好材料視されたフリークアウト<6094>、その他マルマエ<6264>、ブランジスタ<6176>、ソケッツ<3634>がストップ高まで上昇した。また、ロゼッタ<6182>、マイネット<3928>、エボラブルアジア<6191>などは10%を超える大幅高となった。

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【マザーズ指数は反発、SOSEIが切り返しアカツキやMDVはストップ高】13日(金)

■概況■1207.02、+8.60
13日(金)のマザーズ市場では、日経平均が寄り付きを高値に失速したことに連れ、朝方に売り優勢となる場面があった。しかし、引け後に決算発表を控えたSOSEI<4565>が切り返し、指数をけん引した。また、好決算銘柄や個別材料株への物色のほか、決算期待が高い銘柄の先回り買いの動きも引き続き活発だった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1774.41億円。騰落数は、値上がり:81銘柄、値下がり:140銘柄、変わらず:4銘柄。

◆注目銘柄◆
SOSEIやサイバダイン<7779>、インフォテリア<3853>、インベスターズクラウ<1435>、JIG−SAW<3914>などが堅調。株式分割実施や株主優待新設が材料視されたMDV<3902>、決算発表で今期の大幅増益への期待が高まったアカツキ<3932>、その他アクトコール<6064>がストップ高となった。また、ベステラ<1433>、Fスターズ<3687>、ブランジスタ<6176>は10%を超える大幅高だった。一方、業績予想の上方修正を発表したエボラブルアジア<6191>が大きく上昇したのち引けにかけて急落した。また、アルファポリス<9467>がストップ安、マーケットE<3135>とロックオン<3690>はストップ安比例配分に。前日ストップ安比例配分だったフィット<1436>が大幅続落し、マイネット<3928>は急反落した。

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