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【注目トピックス 経済総合】【FISCOソーシャルレポーター】個人投資家ぶせな氏:「いつか戻る」はいつか戻らなくなる

2016年5月18日 13:54

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家ぶせな氏(ブログ「FX億トレーダーぶせな「スキャルピング」「デイトレード」ブログ」を運営)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2016年5月16日21時に執筆

デイトレードを行う上で、「損切り」は毎日のように実行しなければなりません。しかし、毎回気持ちよく損切りをすることはできませんし、ルールにのっとって常時冷静に判断するのは難しいことです。トレードを始めた頃から、利が乗ったらとことん伸ばし、含み損が出たら素早くロスカットを行う、という考えを持てる人はほんの一握りでしょう。

短期売買で日々トレードを多くこなしているのに資産が減っていく場合、「損切り貧乏」か「コツコツドカン」か、このどちらかが多いのではないでしょうか。コツコツドカンは誰にでもあることですが、「想定していない」ドカンは決して繰り返してはいけないものです。想定内の損切りなら問題ないと思いますし、メンタル面でも影響は無いと思います。
(損切り幅が大きいやり方もありますので)

損切りしなければならない、と思ったら迷わずにロスカットする必要があります。2回に1回は「損切りしなければ良かった」となりますね。「損切りして良かった」という記憶はあまり残らないものです。私も「ここで損切りして良かった」という相場はすぐに思い出せません。記憶に残らないのは、ルーティンにしているからだと思います。

損切りできない理由として「いつか戻るだろう」という感情があります。そして、ほとんどの場合は、いつか戻ってくるのですね。しかし、これは本当に危険です。いつも戻るから、また同じ勝ち方をしようとします。この悪い勝ち方が癖になり、止められなくなります。そして、いつか戻らなくなります。

その日勝とうとするのではなく、長期的に生き残る、勝ち続ける考え方を持たないと、相場では必ず退場させられることになります。長期的な視点で、その日のトレードも行う事が必要です。1年前にやっていたことが、今のトレードになっているはずです。つまり、今やっているトレードは、1年後、3年後、5年後に反映されるのです。

今だけ勝ちたいのか、それともこの先も勝ち続けたいのか、よく考えて自分で消化することが大事です。「どうしても今日は勝ちたい」という思いになると毎日焦ることになり、メンタルに良い影響はありません。数年後の姿を見据え、その日1日のトレードに向き合うと良いでしょう。

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執筆者名:ぶせな
ブログ名:FX億トレーダーぶせな「スキャルピング」「デイトレード」ブログ

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