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【マザーズ市況】マザーズ指数は大幅反落、米雇用統計控えた週末で手仕舞い売り膨らむ

2015年9月4日 16:36

 本日のマザーズ市場は、おおむね前日終値水準からスタートしたものの、米雇用統計の発表を控えた週末ということもあり、手仕舞い売りが広がる展開となった。直近で上昇の目立った銘柄では、目先の利益確定の動きが強まりきつい下げとなった。日経平均が後場急落すると、マザーズ指数も下げ幅を拡大し、下落率は一時6%を超えた。結局、マザーズ指数は大幅反落、終値では5.17%安となった。売買代金は概算で779.93億円。騰落数は、値上がり6銘柄、値下がり204銘柄、変わらず3銘柄と全面安の展開だった。
 個別では、売買代金トップのミクシィ<2121>、FFRI<3692>、ITBOOK<3742>などが軟調だったほか、SoseiG<4565>、STUDIOU<3415>、メタップス<6172>、モルフォ<3653>など10銘柄が10%を超える下げ。また、マザーズ下落率上位はDDS<3782>、PCIHD<3918>、富士山マガジン<3138>となった。一方、個別材料のあったメディアシーク<4824>やオプティム<3694>、直近IPO銘柄のベステラ<1433>に物色が集中し、ストップ高まで上昇。その他、中村超硬<6166>、フォトクリ<6075>、フィックスター<3687>がプラスを確保した。

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