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【注目トピックス 日本株】“トランプ・リスク”が日本株に及ぼす影響とは、SMBC日興証券(花田浩菜)

2016年6月1日 11:42

こんにちは、フィスコリサーチレポーター花田浩菜の「SMBC日興証券の気になるレポート」です。

米国の大統領選挙は今年11月に行なわれますが、なにかと話題のトランプ候補が当選した場合、市場にどんな影響が出てくるのでしょう。そんな興味深いレポートが6月1日付けのSMBC日興証券「Daily Outlook」に掲載されています。

レポートでは、『トランプ氏は大規模な減税や財政出動の拡大を掲げており、米国債の発行増によって債券需給が悪化し、ドル安につながる』と指摘。『日本株にとって最大のリスクはドル安・円高』だと警告しています。

また、トランプ氏は、中国、メキシコなどからの輸入品に対する関税を大幅に引き上げるとも主張していることから、メキシコに工場を置く日本企業や、中国製工業品の部品を作る日本企業への影響も懸念される、としています。

共和党の指名をほぼ確実にしているといわれるトランプ氏。一方民主党では6月7日にカリフォルニアを含む6州で予備選が行なわれ、クリントン氏が指名を獲得するかどうかが見えてきそうです。

米国大統領選挙は世界経済にも大きな影響を与える大イベント。その動向をしっかり注目しておきたいですね。

また、面白いレポートを発見したらご紹介します。

花田浩菜の「気になるレポート」は各種レポートを花田浩菜の見解で注目し、コメントしています。レポート発行人との見解とは異なる場合があります。詳細は発行人のレポートを御確認くださいませ。

フィスコリサーチレポーター花田浩菜

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