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【マザーズ市況】マザーズ指数は4日ぶり反落、LINE関連などが急伸も伸び悩む

2016年6月1日 17:20

 本日のマザーズ市場では、前日までの上昇を受けた利益確定売りとテーマ株や材料株に対する積極的な買いが交錯した。マザーズ指数は前日終値水準で25日線の位置する1140pt-1150ptあたりでのもみ合いが続いたが、25日線を明確に上抜けられず、引けにかけて日経平均が下げ幅を拡大するのに歩調を合わせ値を消す展開となった。なお、マザーズ指数は4日ぶり反落、売買代金は概算で2117.12億円。騰落数は、値上がり89銘柄、値下がり133銘柄、変わらず3銘柄となった。
 個別では、SOSEI<4565>、サイバダイン<7779>、アカツキ<3932>、セレス<3696>、モルフォ<3653>などが軟調。制限値幅が拡大されたアキュセラ<4589>は本日もストップ安比例配分。特設注意市場銘柄の指定継続となったエナリス<6079>もストップ安比例配分に。また、アクセルマーク<3624>、HMT<6090>、アライドアーキ<6081>は利益確定売りに押され10%超の下落となった。一方、ブランジスタ<6176>はマイナス圏で推移する場面もあったが、後場に切り返した。無料対話アプリのLINEが7月にも上場との報道を受けて関連銘柄に物色が向かい、GMOTECH<6026>がストップ高。ただ、ADWAYS<2489>、ネットイヤー<3622>、フリークアウト<6094>などは一時急伸したが、買い一巡後は伸び悩んだ。その他、sMedio<3913>がストップ高、クラウドW<3900>やスキー場開発<6040>は10%超の上昇に。また、エディア<3935>やJIG−SAW<3914>などが堅調だった。

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