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【注目トピックス 日本株】注目銘柄ダイジェスト(前場):ヘリオス、ピジョン、パイオニアなど

2016年6月7日 11:40

パイオニア<6773>:217円(前日比+1円)
堅調。18.3期に数円程度の配当を検討するとの社長インタビュー報道が伝わっている。10期ぶりの復配となり、業績の先行き見通しに対する安心感へとつながっているようだ。一方、三菱UFJモルガン・スタンレー証券では投資判断を「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に格下げ、自動運転関連に関しても、大きな事業に成長する可能性を秘めているが、当面は開発費負担が先行するとみている。

荏原<6361>:564円(前日比+25円)
買い優勢。SMBC日興証券では投資判断を「2」から「1」に格上げ、目標株価も500円から680円に引き上げている。ポンプ事業の採算改善が想定以上であること、精密・電子事業も、CMP装置の使途多様化とそれに伴う顧客層の広がりにより堅調な業績が続くと考えられることなどを背景に、今期営業利益予想は303億円から386億円に上方修正へ。

三井化学<4183>:422円(前日比+21円)
反発。メリルリンチ日本証券では投資判断を「アンダーパフォーム」から「買い」に、一気に2段階格上げしている。目標株価も350円から530円にまで引き上げへ。エチレン・ポリオレフィンサイクルの好調の長期化、TDI・フェノールの好転、国内ポリエチレンの限定的なダウンサイドリスクなどを格上げの背景としている。今期経常利益予想は550億円から700億円に引き上げ、コンセンサス予想666億円を上回ると見ているようだ。

ピジョン<7956>:3360円(前日比+387円)
急伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は37.3億円で前年同期比3.8%増益、通期計画の前期比3.3%増益に対してサプライズのない進捗となっている。ただ、第1四半期は在庫調整など中国市場の低迷の影響が強まるとの見方が大勢であったため、増益確保はポジティブサプライズとの見方につながっているもよう。予想以上に中国の正常化が早いとして評価が高まる形のようだ。

アクロデア<3823>:588円(前日比+25円)
一時633円まで上昇し年初来高値更新。上海華都社と中国市場におけるインターホンIoTシステムのマーケティングに関する覚書を締結したと発表している。本締結とともに、同社と上海華都社との関係強化のため、同社代表取締役が保有する同社株式35万株を上海華都社に譲渡した。上海華都社は、中国主要都市において、都市計画、大規模マンション、大規模商業施設、公共施設等の建築設計に携わり、多数の実績を持つ建築設計会社という。

小田原機<7314>:1041円(前日比+94円)
一時ストップ高。1株につき2株の割合で株式分割を実施すると発表している。基準日は6月30日。また、16年12月期の期末配当予想については株式分割に伴い従来の1株当たり25.00円から15.00円に修正しているが、分割前換算で30.00円となり実質5.00円増配したことになる。

ホットリンク<3680>:721円(前日比+100円)
ストップ高。中国最大のコミュニケーションアプリ「WeChat」を展開するテンセント社傘下のWeChat Pay事業部と、日本インバウンド市場におけるプロモーション領域での協業を開始することについてMOU(覚書)を締結したと発表している。また、WeChat Payの日本における決済公式パートナーであるマーチャント・サポートと、WeChatを活用した訪日中国人向けインバウンド対策事業を共同で展開するという。

ヘリオス<4593>:2301円(前日比+400円)
ストップ高。理化学研究所などが6日、他人のiPS細胞から育てた細胞を目の難病である「加齢黄斑変性」の患者に移植する臨床研究を始めると発表したことが伝わっており、同社に買いが向かっている。同社は13年に理化学研究所とiPS細胞等を用いた加齢黄斑変性の網膜色素上皮細胞治療に係る特許実施許諾契約を締結し、加齢黄斑変性の治療方法開発に取り組んでいる。本日はリプロセル<4978>など他の関連銘柄も高い。

<KS>

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