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【マザーズ市況】マザーズ指数は反発、ヘリオスなどバイオ株の一角が急伸

2016年6月7日 17:04

 本日のマザーズ市場では、iPS細胞を用いた治療法の研究開発に係るニュースが材料視されてヘリオス<4593>がストップ高となり、これに連れてバイオ株の一角が急伸して相場をけん引した。バイオ株以外にも個別材料を手掛かりとした物色は活発だった。一方、このところ上昇の目立った銘柄の一部では、利益確定売りに押されきつい下げとなった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で1711.40億円。騰落数は、値上がり126銘柄、値下がり88銘柄、変わらず10銘柄となった。
 個別では、ブランジスタ<6176>、ADWAYS<2489>、ミクシィ<2121>などが堅調、SOSEI<4565>やモブキャス<3664>は小幅高となった。前述したバイオ株では、ヘリオスのほかグリーンペプタイド<4594>がストップ高となり、アキュセラ<4589>も大幅反発した。その他、リアルワールド<3691>との連携を発表したコラボス<3908>、中国最大のコミュニケーションアプリ「WeChat」を展開するテンセント社傘下のWeChat Pay事業部と協業を開始するホットリンク<3680>がストップ高まで上昇。ドリコム<3793>、シリコンスタ<3907>、GMOリサーチ<3695>が10%超の上昇となった。一方、JIG−SAW<3914>、Aiming<3911>、エディア<3935>などが軟調で、サイバダイン<7779>は小安い。また、直近で強い値動きが続いたオンコリスバイ<4588>や、前日急伸したセレス<3696>が10%超の下落となった。

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