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【マザーズ市況】マザーズ指数は続伸、ブランジスタやアキュセラがストップ高

2016年6月8日 17:18

 本日のマザーズ市場は、短期の値幅取り狙いの物色が値動きの軽いマザーズ銘柄に向かったことから堅調に推移した。とりわけマザーズ売買代金上位4銘柄は、全市場ランキングでも上位となるなど活況だった。投資家の関心が高いブランジスタ<6176>やアキュセラ<4589>の急伸がけん引する形で、直近の調整で下げ過ぎ感の意識されていた銘柄などに水準訂正を狙った買いが入った。なお、マザーズ指数は続伸、売買代金は概算で2088.10億円。騰落数は、値上がり110銘柄、値下がり103銘柄、変わらず11銘柄となった。
 個別では、前述のブランジスタやアキュセラがストップ高まで上昇して本日の取引を終えた。ブランジスタは上値抵抗となっていた25日線を上回ってスタートすると、上げ幅を広げる展開となった。アキュセラは大株主が保有割合増の変更報告書を提出したことが材料視されたようだ。売買代金上位では、グリーンペプタイド<4594>やSOSEI<4565>に加え、JIG−SAW<3914>、ミクシィ<2121>、オンコリスバイ<4588>も上昇。その他では、マイネット<3928>やGMOTECH<6026>がストップ高となり、リアルコム<3856>、CRI・MW<3698>、フリークアウト<6094>、SHIFT<3697>が10%超上昇した。一方、ヘリオス<4593>、ホットリンク<3680>、アカツキ<3932>、セレス<3696>、エディア<3935>などが軟調。また、利益確定売りの強まったsMedio<3913>や前日決算発表したメディアシーク<4824>が10%を超える下げとなった。

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